【思い立ったが吉日】就活・仕事があっても必ずヒゲ脱毛を始めなさい!

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就活しているから無理かな?

仕事でお客さんと関わるから…

いろいろなことを考えすぎて
ヒゲ脱毛を後回しにしていませんか?
それはもったいないですよ!
ヒゲ脱毛は早めにやるべきです。

ヒゲ脱毛したいという気持ちがあるのであれば
すぐに始めてしまった方が良いです。
思い立ったが吉日です。
この記事では仕事・就活があっても
ヒゲ脱毛を開始することについて考えていきます。

ふと
ふと

という私は就活真っただ中の4月から始めました

なぜヒゲ脱毛をためらってしまうのか?

①泥棒ひげ・腫れるから

ヒゲ脱毛(レーザー脱毛)をすると
照射部分が赤く腫れてしまったり、
泥棒ヒゲのように
毛穴が黒くなることがあります。
この症状は1週間以上続くことがあります

筆者もレーザー照射を受けて腫れました。
ここまで酷いと心配されますが、
腫れ自体はすぐ引きましたよ。

最近はマスク生活なので
特に問題ないかもしれないですね。

②クリニックに行くのが面倒

誰しもはじめてのことは面倒に思います。
特にヒゲ脱毛は
「美容外科クリニック」の印象が強く、
どうしても女性向けのイメージがあります。
となると自然と足が重くなってしまいます。

ただ最近は男性専用のクリニックがあったり、
ヒゲだけでなく全身脱毛する男性も増えており、
行ってみると男性客が多くて
びっくりするかもしれませんよ。

学生割などもあるので
就活している方はお早めに!

私は就活真っ只中にヒゲ脱毛を始めた

私が始めたタイミング

実は筆者がヒゲ脱毛を始めたのは
就活真っ只中の4月でした。
合同説明会はもちろん、一次面接も
泥棒ヒゲのような状態で臨みました。
なぜそんなタイミングで始めたかというと
社会人として働き始めてからの方が
通いにくいだろうと考えたからです。

見た目による影響はあった?

ヒゲ脱毛したからといって
特にデメリットは感じませんでした。
実際、数社から内定をいただきましたし、
落ちた会社も面接の受け答えが
うまくできなかったなど
いわゆる一般的なことでした。

生まれつきの方もいらっしゃることから
最近は見た目だけの第一印象で
落とすことは少ないと感じます。
自分で必要以上に気にして
自滅することがないようにしましょう

それでも気をつけること

影響を感じなかったと書きましたが
自分なりに気をつけたことや
気をつけるべきことを記します。

笑顔を絶やさない

とりあえず笑顔を絶やさないよう意識しました。
泥棒ヒゲで身だしなみが
乱れていると感じられると
自分で思ってしまっていたからでもあります。
就活の基本といえば基本ですが
自然な笑顔を常に意識していました。

ヒゲ脱毛していると言わない

面接官からは「なぜ泥棒ヒゲなの?」などは
絶対聞かれません。
問題になるからです。

だからといって自分から
「ヒゲ脱毛をしている」と
主張すべきでないです。

ヒゲ脱毛することを
よく思っていないというか
あまり理解していない人もいるからです。
ヒゲ脱毛については触れない方が良いでしょう。

就職後も通えるかどうかが重要!

忘れがちなポイントですがとても重要です。
今、東京に住んでいて
働くようになったら地方に戻るなどといった時に
そこにヒゲ脱毛ができる美容外科がなければ
通うことができません。
そのため勤務地がある程度決まっているならば
問題ありませんが、
まだよく分からないのであれば
全国展開している美容外科にしましょう。

ヒゲ脱毛がやりたいなら すぐやるべき!

ここまでヒゲ脱毛を仕事・就活があるときに
すべき理由や気をつける
ポイントについて書いてきました。
筆者は自分の経験からもしたいと思ったら
すぐ行動すべきと考えています。
後回しにしてしまうと
恐らくヒゲ脱毛をやるタイミングはないでしょう。
実際に美容外科に行くまでが1番悩ましいのです。
仕事・就活は真っ当な理由かもしれませんが
ヒゲ脱毛を始められない理由にはなりません。
「とりあえず話だけ聞いとくか」くらいの
モチベーションでいいので
1回カウンセリングに行くことをオススメします。